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![]() ポスティング用に考えられデザインされたチラシって知ってますか?? また大きければ、そしてカラーであれば良いんだ・・・という「定説」を信じきってませんか? わが国のチラシ文化は「新聞折込み」を背景に成長した経緯があります。 だから・・・「ポスティング用のチラシ」ってそうそうお目には掛かれないんですよ。 ポスティングも新聞折込もチラシである以上、「目についた時」が勝負です。 さぁ、ポスティングに最適なチラシとは、どんな物なのでしょうか?・・・ |
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まず考えなければいけない事実は・・・ ポスティングの場合、ポストの中に投函する際、 必ず「折って」投函する必然性があるって事なんですね。 ポストの形状は・・・実に様々です。 ハガキ大のサイズでしたらいざ知らず、B4あたりになりますと 1度折り、場合によっては2度折らないと「綺麗」に投函できません。 投函された後の事を想像して頂きたいのですが、 「折らず」に投入すると、「新聞」「郵便物」「カタログ」等の影響を受け、 「へにゃへにゃ」に汚くなってしまうんです。 これ、当然ですよね?? と、いう状態のチラシを「家人」が見た時・・・・いったいどう思うでしょうか?? なので、なるべく影響を最低限に留め、 しかも「家人」に確認された際に、極力「ゴミ」として扱われないような 配慮が必要になってくるのです。 この「配慮」を基本に「サイズ」や「デザイン」を考える事が 「ポスティングチラシ」では重要でしょう。 現在の「ポスト形状」から適切なチラシのサイズは「B4」位まです。 紙質は「良い」に越した事は無い(薄いと雨天時に影響が出る)のですが、 あまり神経質にならなくても良いかもしれません。 しかし一部の業種「イメージや高級感を売りにしている商材」の場合、 どうしても「チープ」だと、そのサービス自体の感覚を誤解されがちになるので、 「目的」に合わせた「紙質」「厚み」にするのが好ましいでしょう。 私は個人的に「チラシに金をかけるべきではない」と思っております。 金をかけたチラシでも「内容」が悪ければ、「金のかかったゴミ」にしかないからです。 むしろ「内容」さえ良ければ「簡易印刷」や 「1(2)色刷り」でも充分勝負が出来ますし反響も上がります。 内容とは・・・・ キャッチであったり、言いたい、伝えたい事であったり、デザインであったりするのですが、 「折られてポストに投函」される事が前提であれば、 それに沿った「デザイン」も必要になります。 ですので新聞折込みで使用されている物を「ポスティング」に再利用すると 肝心な「キャッチ」が見えてなかったり、バランスがよろしくなかったりする場合が多いのです。 1度折って・・・場合によっては2度折りになって、 「見えるべきところ」「伝えたい一言」がキッチリ見えてなければ・・・・ どうなるでしょう?? 消費者は「見もせず」「確認もせず」ゴミ箱に捨ててしまうのでは??。 しっかり伝えるデザイン。そしてそれに準じた綺麗な投函(折り)。 双方がかみ合った時、チラシはポストの中で「自己主張」を始めるのです。 「反響」って実はこんな部分も関わってくる「奥が深い」ものなんですねぇ。 さて巷に溢れる「小冊子」系ですが・・・ 果たしてポスティングにはいかがなものなのでしょう?? 消費者にしてみれば「一方的に投函」される媒体な訳ですから「節度とマナー」 そして媒体の力量(内容)が問われてくるでしょう。 地域住民が[[楽しみに待ってる」位に成熟すれば問題は無いのでしょうが、 その「厚み」や「大きさ」のあまり、 「ポスト内の邪魔者」として君臨(→イメージ低下)してしまう事も否めません・・・。 特に雨天時には、そのサイズが災いし(ポストからはみ出る)、 中に入った郵便物を濡らしてしまう可能性だってあるのです。 郵便物の弁償って・・・出来ませんよねぇ?。 配布におけるマナーは勿論ですが・・・ あまり度を越した「サイズ」は、ポスティング業界の一員としても、 「客観的」に見ても 「綺麗」「スマート」とは言いがたいですよね。 こういった冊子を配布している方は 「チラシ以上」の「配慮」を持った投函作業を心がけなければならないでしょう。 (なかなか、そこまで教育されていないみたいですが・・汗) 余談ですが新聞折込みで主流になっている 「B3」以上のサイズも、ある意味「やりすぎ」です。 目立ったが「勝ち」ではなく、ポスティングの世界はあくまでも・・・ 「投函された側」の身になった配慮が必要不可欠なのです。 企業イメージを損なう事に抵抗が無いのでしたら問題ありませんが、 配慮なき投函は、自らの身に「クレーム」「悪印象」となって戻ってくるものだとご認識下さい。 MAMORU MOCHIZUKI |
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