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![]() せっかくコストをかけたチラシがそのままゴミ箱へ・・・(涙) これは本位ではありませんよね? 悲しいですよね・・・・? 勿論その中でも生き残ったチラシだけが 「反響」 に結びつくのですが、 では果たして・・・「どんなチラシ」が捨てられやすいのでしょうか?? 逆の観点から見つめなおし、「反響が出る」チラシ作りの参考にしてみてください。 |
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商圏・値段・業種を整理して考察すると・・・ 一般的に、これらは反響が出辛いシチュエーションでしょう。 1 見づらい 小さな文字・読みづらい文章でゴチャゴチャ書いてある。 また手書きの場合、字が汚くて読めないなどの場合は・・・ まずレイアウト、フォント・文字組みを見直し、すっきり仕上げるように心がけましょう。 次に文章構成を最大限に少なく、コンパクトにまとめます。 言いたいこと、書きたいことが沢山あるかもしれません。 しかしそれらを要約し、その中から「これだ!」というフレーズだけを抜粋し、組み立てていきましょう。 あなたの言いたいことを 全て聞いてくれるほど、消費者は暇じゃないのです。 2 値段が高額で透明性が低い 「いくら取られるか解らない」 「営業がしつこそう」等の印象が強い業界は敬遠されやすいでしょう。 よってこれらを払拭する打ち出し方が必要になってきます。 3 特殊性がある商材 別項でも述べましたが、「万人に有効ではない」商材は 「商圏設定」自体をかなり広めに設定しなければなりません。 またチラシだけではなく、他の広告媒体も併用しないと「認知度」が 上がっていかない事が多いでしょう。 商材がサービスではなく「商品」だった場合、ホームページでの販売、 ネットオークションなどに出品する事で 「販売ルート」と同時に店舗の宣伝をする事も可能となります。 「店」「ホームページ」の両方を育てることは、売上確保の為、避けては通れぬ問題なのです。 4 商圏内に「少ない」特定層のみに訴求 老人向け商品(サービス)・子供服・赤ちゃん用・ペット関連・若い女の子向け・・・・ あなたの商圏内にターゲットが少なかった場合 当然反響も少ないです。 商圏の内容しだいでは、この手が有効だったりもします。 学習塾が集客に頭を悩ませているのは同業者同士の過当競争と・・・ これが理由なんです。(子供が少ないエリアで塾の反響は・・・少ないですよね?) 全世代(性別不問)に有効な商材でしたら、大丈夫でしょう。 しかしその際は同業他社との「価格差」にスポットライトがあたるでしょう。 5 本拠と投下地域が遠い 遠くのお店に買い物に行くには・・通常それ相応のメリット (価格・品揃え・良好なサービスなど)が無ければ行かないでしょう。 また何かあった場合(不良品・返品など)の事を考えると、 遠方の会社や商店のチラシには簡単にアクションを起こしづらいものです。 店舗(会社)の所在地と対象商圏は相関関係にあります。 地域住民の目から見て「遠いなぁ」と思われたら、 そのお店(会社)の反響は若干厳しくなるものです。 逆に「地域の方だったら誰でも知っている場所」に店がある場合はご心配無用です。 住民は安心感を持ってチラシを読むでしょう。 6 デリバリーなし お米・お酒などの「重いもの」、出前などの食品、デリバリー(お届け)サービスがある場合、 消費者は手軽感もあるので、反響が出やすいでしょう。 車を運転できないお年寄りにとって「お米」を購入することは、すごく大変なことです。 もし足が不自由な夫婦だったら・・・・?。 高齢世帯が多い地域でしたら、生活必需品で、しかも 「大きなもの、重いもの(トイレットペーパーや飲料・お米・野菜など)」の場合、 デリバリーサービスの需要は多いはずです。 また出前を行っている「飲食店」の場合、雨天時の売上が大きく向上します。 デリバリーサービスは「お客様を待つ」のではなく 「待っているお客様にこちらから出向く」事自体が・・・・ 新しい顧客層の掘り起こしが可能になるサービスでもあるのです。 これから益々高齢化が進みます。是非ご検討下さい。 7 インセンティブなし 悲しいことにチラシを見る人は「チラシ特典」を楽しみに・・・ あるいは「付いてて当たり前」くらいに思っているものです。 残念な事に「インセンティブあり」のチラシは、比較的反響が良いのです・・。 悔しいけど。 しかしインセンティブが付いているからと言って、全ての場合に適合するとは限りません。 正価が記載されていないチラシに 「当社平常価格より10000円値引き」と書かれていても、 何の信憑性もありませんよね!? もともとの値段が分からないのですから・・・。 正価表示があるからこそ、チラシ特典などの「オマケ」が生きてくるのです。 8 不気味・得体が知れない これは当然ですよね・・・。 所在地不明(もしくは私書箱)、価格の表示なし、連絡先は携帯番号(もしくは不明)などは、 チラシの内容が素晴しければ素晴しいほど「警戒感」を持たれるでしょう。 「普通は書いてあるんだけど・・?」という事が書いてなければ、そのチラシは不気味な存在です。 もしポスティングをするのでしたら、 「こちらが何者であるか?」自己紹介をするのが筋でしょう?。 「あて先不明」の人から送られてきたチラシは不気味なのです。 9 言いたいことが良くわからない 細かい文字、汚い文字で沢山の事を書いてたり、 まとまってないとチラシを見た消費者は困惑し・・・ 「いらないや。」と捨ててしまうでしょう。 難しい単語や、業界用語も同様です。 伝えたい事だけを、自分の「ことば」で伝えれば良いのです。 10 同業他社の数と価格差 まず「価格が安い」事は良いことです。 地域の住民は喜ぶでしょう。 しかしやりすぎは経営を逼迫する所か・・・・ 「安くない時は来店していただけない」という、悪循環を生み出す事もあります。 インセンティブ同様、そのバランスに気をつけましょう。 また地域内の同業他社数は反響に大きく響きます。 地域の住民は競合する業種の数の分、それを選択する権利を持つからです。 1店(社)しかないのでしたら、独占出来るのですが・・・ 競合が多い地域の住民はチラシに掲載される「価格」を気にします。 同商品なら安い店へ、飲食店なら個人の趣味嗜好も併せて判断・・・という事でしょうか。 よく「この辺にはこういう店が無いから」と言いながら入ってくるお客様がおります。 無いうちが華なのです。 あれば同一商圏内の顧客を食い合いますし、下手をすると共倒れになる危険性もはらんでます。 業種によってですが・・・稀に相乗効果があがる場合も見受けられます。 しかし・・・こういった事は一部の商圏特性が作用している事ですので、 これから店舗展開をされる場合は「競合」そして 地域での価格を調査してから開店された方が宜しいでしょう。 オープン後ではどうにもならない事があるのです・・・。 MAMORU MOCHIZUKI |
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