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![]() 配布作業が終了した後は、必ず「データ」を取りましょう。 ポスティングされた「チラシを持ってきた」お客さんの数。 配布した枚数(チラシ経費)に対して、 チラシを持ってきたお客さんがいくら売上げを作ったか? ポスティングを導入してから、日、月、で何パーセント上がったか?(対前年でも何でもいいです) エクセルをお持ちなら、簡単に出来る事です。 その日の「配布枚数」「売上げ」を打ち込むだけでも・・・色んな計算が可能なんです。 ほかにもこんな事だって・・・・ |
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ポスティングが終了したら、「月日」「地域」「配布枚数」を記録しましょうね。 この地道な「データの積み重ね」こそが、明日からの「売上」を左右するのです。 データを元にすると、色々な展開を推測、行動していけますので、正確に記録しましょう。 ここでデータの集計、そしてそのデータをどう反映させるか軽くご説明します。 町(丁)ごとの配布枚数 投下した町(丁)から、どれ位の反響があったか? レスポンス率(反響数/配布枚数)を出す為に記録します。 「どの町(丁)から反響が来たのか?把握する事は、特に重要です。 レスポンス率が良い地域、悪い地域は何かの原因があるものです。 その原因追求の為にも基本になるデータなのです。 この結果に合わせた「キャンペーン」などは有効ですし 何よりも「根拠ある」企画が打ち出せるので・・・ しっかり確認しましょう。 町(丁)ごとの世帯数、世代別人口数、事業所数 ポスティングは当然、1ポストに対して1枚で行われます。 これはある程度「世帯数」に準じた数字になるのですが、 地域によって町の内容は様々なんですね。 会社が多い地域、商店が多い地域、工場が多い地域、農家が多い地域、 マンションが多い地域、一人暮らしが多い地域・・・・・ これらの統計データを基に反響を推測します。 あなたの対象地域は世帯数ではなく、ポスト数が基準になります。 しかし地域の実数をデータとして掴んでいるだけで、 色々なことが見えてくるのも事実なんです・・・・・。 カバー率 顧客確保が進んだら、顧客を段階別 (月に3回以上来店者をA、1回をB・・・など)に分類します。 その上で投下する枚数に対して顧客率を割り出していきましょう。 Aの顧客層が多いエリア、 Cの顧客層が多いエリアと分類する事で、「反響の見込み」が立てられます。 エリアにおける「上限」は必ずあるので、 事前に把握しながら作業を進められる利点も併せ持ちます。 月次統計 地域における反響率、新規率、などは月によって変動します。 自店(社)の所在する地域の「消費動向」を測る上で、 毎月のデータ構築はかかせません。 次年度からは統計に応じたポスティング戦略、企画の反映が可能になりますので、 必ず毎月記録しましょう。 と、いう様に、ただ漠然とポスティングを行うのと、 しっかり系統だてて行うのとでは 大きな開きがあるのです。 「入れればいいんだ」という感覚で行っている配布作業は まず成立しづらいでしょう。 ビギナーズラックや「まぐれ当り」はあっても、 「その後をどうするか?」 きちんと考えてその後のポスティングを行えないからです。 こういった「まぐれ当り」すぐ沈火します。 ピントがずれた虫眼鏡だから「火」の勢いも弱いのです。 物事には「道理」があり、それに沿った手順が必要になります。 100の業種には100のポスティング手法と戦略があるのは、 そういった理由もあるんですねぇ・・。 まず店舗(会社)の位置、これでも変わりますよね? そして業種。 同じ飲食店でも「路面店」「駅ビル」「百貨店の中」「裏通り」「ロードサイド」、 そして坪数と客席数・・・。 中華?イタリアン?和食?ファーストフード? 全てのシチュエーションが全く同じ店舗など無いのです。 なのに・・・・皆さん画一的な広告手法に頼ろうとするんですよね。 同じ「フリーペーパー」に値下げしてまで掲載したり 同じテイストの「チラシ」を作成したり どっかで習ったまんまの「DM」送ってみたり・・・ 何故ですかね? 「わざと」個性をなくしてるんじゃないか?って思ってしまう位・・・。 マーケティングの本とかに書いてあるデータの取り方と読み方、 応用の仕方は、これまた千差万別なんですよ? 良い事教えてあげますね? あなたの業種におけるターゲット(性・世代)は明確ですよね? あ、その前に。これポスティングのサイトですので、 「高額所得層」とか「2人の子供を持つ家庭」とかやめて下さいね?(笑) あなたのお店の商圏地域、勿論あなたはお分かりだと思うのですが・・・・ 一応これを調べてみましょう。 店舗や会社所在地の「区市町村」のホームページ、 県庁のホームページ等を、くまなく探し回ると 「年齢別」「性別」のデータがあるんですよ。 「○○町1丁目 0歳 男 22 女 25 、2丁目 1歳 男 25 女 19 ・・・」 みたいに。 まぁこれは役所や県庁の検索エンジンで「統計」とでも入れて探してみてください。 もしあなたのお店(会社)の所在地を中心に、これを調べると・・・・・ 「なんだ・・・全然ターゲットが住んでる地域じゃなかったんだ・・・」という事も、 実は・・・・少なくないのです(汗)。 考えられないっす・・。 安いテナント物件があり、あらゆる面で好条件だとしたら食指は動くし、 夢は膨らむでしょう。 だがしかし!!!!!! ターゲットが在住してないエリアで開店したら・・・・どうなるのでしょうか?? まず開店するにあたって計算するのは「見込み客数」ですよね。 絶対客数を集められないと、店舗は苦戦するって事くらい、猿でも解りますから。 仮に 20−30代の男女をターゲットにしたイタリアンレストランの場合・・・ もし、この世代の在住率が10%前後だった場合、ポスティングを1000枚行っても、 ターゲットに手渡る確率(到達率、リーチ率)は10%なんですね。 1000枚配布して、生きるのは「100枚」って事です。 という事はターゲット在住率が低い場合、 他の世代層に向けた商品開発・ そして誘導をする必要性があるという事です。 中高年や子供連れも視野に入れ、 到達率が高い「商品構成」を考えなければならないという事です。 1000枚配って1000人に受け入れられれば、それに越したことは無いですし 間違いなく反響は・・・・先のパターンに比べたら「10倍」に上がりますよね? (まぁそんな事より、最初からしっかり調査をすれば良いのですけどね) なので「イタリア料理店」なら、釜焼き本格ピザや、 シェフのお勧め地中海カルパッチョ、 二人のディナーセットだけではなく、 「お子様向けフィレンツェセット」や「歯の弱い人でも食べれる薄味パスタ、ゆず風味」なども メニューに加えないと、あなたの店が必要とする「絶対客数」を集めきれないのです。 ターゲットが「65歳以上のお年寄り」とか、「6歳から17歳までの男女」とかでも同様ですね。 特に塾、家庭教師などのビジネスの場合、 よーーーーく調べてから「見込み」を立てないと、本当に苦戦します。 それはポスティングを行う以前の問題でして・・・・ 馬がいない牧場にニンジンを投げ入れても、 欲しがる人(馬)がいないってのと同じ位、無意味な事なんですね。 いいですか?? ポスティングや広告では子供の数を増やせないんですよ??。 と、いう感じで、データや数字、そしてそれを読み取り明日へ来週へ、来月へ、 そして来年へと反映させていく事は 実は・・・・とってもとっても重要なお話なんです。 MAMORU MOCHIZUKI |
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