通常配布(ローラー配布)、選別配布(セグメント配布)

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通常配布(ローラー配布)、選別配布(セグメント配布)
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通常配布(ローラー配布)
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通常配布(ベタまき、ローラー配布とも呼ばれます)は、最も一般的な配布手法です。狙った「配布予定エリア」に対して、全てのポストを対象にポスティングを行うのです。「町」「丁」単位で作業を進めていくのが通例ですので、一般世帯は勿論ですが、商店、企業などの事業所まで配布を行う為、在住者だけではなく、該当地域に「勤務している人」等も取り込める利点を持ちます。  

「町」「丁」単位でポスティングが行われる為、その地域の持つ商圏特性を容易に把握できるので、効果測定→検証→修正作業次第で反響を向上させていく事も、比較的容易な手法と言えるでしょう。また、このスタイルはエリア全域を網羅しますので「口コミ」も起きやすいものです。チラシがきっかけで「噂」になる、誘客出来るのは決して珍しい話ではないんですよ。

※「〇〇と検索」という記載がされたチラシ…バカにしてはいけません。この配布法を行うと、必ずアクセス数が上がるのです。しかも…ポスティングした近隣地域の方たちからのアクセスですので、意味合い・内容が全然違うのです。現代はWEBも大切な玄関です。1人でも多くの地域住民にアクセスしてもらうため、この手法でチラシをポスティングするのも大切な広告活動になるのです。

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選別配布(セグメント配布)
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通常配布は 「対象地域の全ポスト」に対してにポスティングしていきますが、セグメント(選別)ポスティングは「視認可能」な条件に応じて、『その物件のポストのみに配布』していく作業の事です。「個人情報保護法」が施行されてから、色々な規制や、法に基づく準備、経費など、DM戦略を行う企業の負担はバカになりません。

選別ポスティングは、こういった点をカバーすべく「無記名」で「狙った条件の建物」に投函できるという点が利点です。目で見て確認できるレベルなら作業が可能ですので、対応してくれるポスティング会社は多いはず。

目で見て判断可能の一例/坪数、建坪面積、築年数(おおよそ)、屋根や壁の状態・素材、カーポートの有無、庭の有無、車種、分譲・賃貸、店舗、事業所(規模も)… 

当然ですが、絞り込みが厳しければ厳しいほど、作業効率は悪くなるので、単価に反映されます。(あなたが配布しても同じです) しかし、設定が緩くなれば(集合住宅のみ。のように、ある程度配布効率が良ければ)、安値でになるという事も。よって使い方によってはDM(ダイレクトメール)に遜色ない、いや…場合によっては、それ以上の費用対効果を出す事が可能になるのです。

また選別配布の場合は、通常配布よりもチラシの枚数が少なくなる点も見逃せません。費用対効果の中にはチラシ印刷代も含まれますので、その点も考慮しながら考えましょう。

なお…通常配布しか出来ないポスティング会社より、かなり細かい選別配布をしてくれるポスティング業者の方が、レベルは高いと云えます。(データを持っていたり、それを実行する能力があるというコトです)

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