顔と名前を売っていますか?

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顔と名前を売っていますか?(自己開示しましょう)
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昔から「顔が売れる」「名前が売れた」なんて云いますが、地域密着型の商売において、この部分は最重要と云えましょう。顔が出せる、名前を出せることが、そのまま信頼に結び付きますし、覚えて頂いてナンボの世界、狭い地域では得する事が多いのです。ですので、ほんの少しのスペースでも構いません。季節のごあいさつや、プロフィール、自己開示スペースを設けるようにしましょうね。

何故なら「自分(あなた)」は他と比較した時、最大の差別化になるからです。いやいや…差別化ではなく、商売人としてのあなたの価値ですので、とことん独自的なトピックとも言えましょう。あなたには、あなにしか歩めなかった『歴史』があります。子供の時、学生の時、社会に入ってから・・・あなたの歩んできた道はあなただけのモノ。あなたが何故その仕事についたのか?あなたが何故その商品を愛してるのか?それが読み手に伝わった時『モノ』は『あなた』という付加価値を得るんです。あなたから買いたい。と。

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誰がやってくれるの?
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特にサービス業の方はサービスの説明や価格ばかり頑張らず『人となり』を伝えましょう。何故か?というと、整体院の場合なら顔も性格も人となりも・・性別すら何も解らぬ人に『体を触らせる』のは、お客さんからすれば、大変ハードルが高いからです。(保険が効かないのなら尚更)美容室なら髪を切らせても良いかな?。と思ってもらえる美容師さん。塾なら子供を預けても構わないかな?。と思ってもらえる先生。PCサポートなら、家に上げても構わないと感じる技師さん。お客さんは商品(サービス)を購入しようとする際、必ず『誰が?』という不安を併せ持ってるからなのです。

※私、望月の場合はこんな感じです

jikokaiji01


と…ココで巷の広告を見てみると、なかなか『誰』の部分が見えてこないのです。ペットホテルの広告を例に挙げた場合、価格と時間、どんな手順で、どういった環境で預かるか?は書いてあるけど「誰が面倒見てくれるのか?」は、書いていなかったり…。ペットが家族化してる今、これは観点を変えると大事なコトが抜け落ちてる広告になったりするのですね。ウチの子、誰が見てくれるの?どんな人だろう?自分も飼っているのかな?男性かな?女性かなぁ?…。気になる事はいっぱいあるものですよね。

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「〇%OFF」なんて要らない
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新規OPEN前にオーナーのごあいさつ、想いを載せたチラシを商圏地域にポスティングした美容院さん。開店時には「〇%OFF」を目当て…ではなく、オーナーさんに会いたい、顔を見たい、という方が殺到しました。開店時に安値で釣って…ではなく、姿勢を見せた事が、この地域の方たちに響いたのでした。

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