小さなお店が年始に大盛況!

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小さなお店が年始に大盛況!
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クライアントさんの所を訪ねる前に、都内の商店街にて、お年賀を探しておりました。しかし…商店街を行けども、お菓子屋さん、洋菓子屋さんを含め、お年賀向けディスプレーは見当たらず(^_^;)

「うーん。せっかく商機なのになぁ」「コレだから商業施設&チェーン店にお客さんは流れちゃうんだよ」と、思いながら歩いていると…いかにも、めでたそうな包装に包んだ商品をコレでもか!と店先に並べた「お茶屋さん」が!近づくとお茶だけでなく、お茶うけになるようなお菓子も。へぇ~気が利いてるなぁ。

正直言うと、それほど大きなお店ではないのですが、だからこそ、ボリュームが際立ちます。迫力があるのです。お客さんが数人居るだけで満員になるので、「おお。お客さん入っているなぁ~」という印象も(笑)(※実際お客さんは引っ切り無しにやって来てましたが)

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結局、お年賀はこちらで購入しながら色々お話を伺うと…コチラの女将さんは仙台出身らしく。仙台の方では、年始の売り出し時に店先をにぎやかにして、新春を始めるのが、ひとつの風物詩だそうです。「なので昔から新春は、こんな感じでやっているのよ」と。(とは言っても手間も掛かっているでしょう)

他にも、「新春の大売り出しは縁起良く。と、昔はお茶箱を、店先に100箱は積み上げたんですよ」「朝の4時からお客さんが来るんですよ」と。

また、この時期には、事前でマトめ販売もしていたそうで、農家の方たちは1年分のお茶代を持って来店、「お茶のキープ」もしていたんですって。

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昔のお茶屋さんが行っていた事…もし、あなたのお店で行うとしたらどうなりますかねぇ?その季節に合わせたPOP、ディスプレーで
店先を彩ると、目立つだけではなく、顧客の購買意欲だってかきたてられます。

また年の初めに、その年の分を事前販売すれば、お金を先に頂けるだけでなく、言い方を変えれば「1年の定期購入」をして頂けた事にも。

女将さんは「ウチのお店は、お茶だけ持って帰るお客さんが多くて」と、笑いながらお話してくださいました。売り方ひとつで、まだまだ地域のお店はいくらでも売上を伸ばせるんですよね!

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