本当にチラシを打つべきなのか?

何故チラシなのか?を考える

■誰が受け取るのか?

そもそもチラシを作ろうと思ったのは
集客したい、宣伝告知したいからだと想うのですが、
ではその目的を達成するための手法として、本当にチラシが適切か?というと疑問が残るのです。
地域には色々な宣伝告知方法・広告媒体があります。
そしてその媒体には・・・必ずそれを『受け取る人』が存在するのです。

まず私たちはココを理解しなければなりません。
『読み手』『受け取り手』あっての広告媒体なのですから。

私が良く聞かれるコトなのですが、
「新聞折込みとポスティングとでは何が違うのでしょう?」という内容があります。
「ポスティングはこういう媒体ですよ」という事はお話した上で、
新聞折込みについて
1 最近は購読率が下がってる(地域によってはエリアマーケティング・商圏戦略が掌握・成立しづらい)
2 購読してる方の年齢層が上がってる
3 若い方、お金を掛けたくない方は取らない
4 その中でもチラシ自体は主婦層が目を通す
という事をお話しします。

つまりポスティングは
1 反響・効果出したい地域の
2 老若男女に対してアプローチ(セグメント:選別すれば更に詳細なダイレクトリーチが可能)出来る媒体ですが、

昨今の新聞折込みですと
1 反響を出したい地域の
2 比較的お金に余裕がある
3 年代が上の方達(特に女性) という具合に絞られるので、
同じチラシと言えど、受け取り手はちょっと異なるんですね。

 

■広告は『使い方』次第

という事は、地域内にある広告媒体総てに云えてます。
地域には色々な広告媒体がありますが、そのどれも『受け取り手』『見る人』が存在しており・・・
だからこそ『使い方』『届き方』があるのです。

まず『紙モノ(チラシ、DM、ハガキ、パンフレット、リーフレット、ショップカードなど)』の類は
保管してくれる可能性がある媒体です。
反して看板、オーロラビジョン、音声広告などは手元に残らない媒体です。
しかし目的を考えた時、この使い方はあなた次第でもあります。

A型看板の場合、メニューを掲載したり、お店の存在をアピールしたり・・・という使い方が一般的ですが、
店舗への誘導に使用してる場合もありますよね?。

agatakanban
渋谷の道玄坂では、大きな大きなA型看板に『これでもか!』という位の物件情報を貼り、
顧客誘導をしようとする不動産業者も多いです。
(彼らは路面店ではなく、ビルの上部で営業してるのでアピールに工夫を凝らしてる)

誰が見る(聞く、読む)モノなのか?。
それを手渡す(見てもらう、聞いてもらう、読んでもらう)には、どういった手法が適切なのか?
それは保管が効くのか?保管してもらう必要はないのか?
寿命が短いのか?長いのか?という事も考えながら、地域に存在する広告媒体・手法を考えてみましょう。

これらも検討した上で、『チラシをやってみよう』、『新聞折込み(ポスティング)にしてみよう』と判断してみてください。

 

 

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