『人となり』を売る。これ『差別化』なり

誰がやるの?

サービス業の方はサービス説明ばかり頑張らず
『人となり』を伝えるべきなのです。
何故か?というと、整体院の場合なら
顔も性格も人となりも・・性別すら何も解らぬ人に
『体を触らせる』のは、お客さんにとって障壁が高い!!!!
という事を理解しておくべきだからです。

美容室なら髪を切らせても良いかな?。と思ってもらえる美容師さん。
塾なら子供を預けても構わないかな?。と思ってもらえる先生。
PCサポートなら、家に上げても構わないと感じる技師さん。

お客さんは商品(サービス)を購入しようとする際
必ず『誰が?』という不安を併せ持ってるからなのです。

と・・・ココで巷の広告に目を移してみると
なかなか『誰』の部分が見えてこないのです。

ペットホテルの広告だと、
価格と時間、どんな手順で、どういった環境で預かるか?は書いてあるが
『誰が面倒見てくれるのか?』が書いてない(汗)。

ペットが家族化してる今、
これは観点を変えると
『大事なコトが抜け落ちてる広告』になったりするのです。はい。

 

あなたに託したい

既存客さんがリピートしてくれ、更にファン化してくれた場合・・・
『サービス』だけではなく『人』にも魅力を感じてくれれば
なかなか離れる事はありません。(ま、愛憎は裏返しになる。というパターンもございますが。笑)

見込み客さんにとって『誰がやるの?』は、とても知りたいコトなのです。
『人』の部分はサービスの内容・値段とともに
『選択する要素の一つ』という事をご理解頂きたいんですね。

という事は・・・
同業者と同じ様に『サービス説明』『内容充実』『価格競争』をせず、
自分のお話を粛々と、淡々と、切々としてるだけでも、しっかり『何かが』伝わったりするんです。

『人となり』が伝われば伝わるほど、『あなたに託してみたい』という方が現われます。
先ほども申しましたが、『ファン』はサービスだけではなく、お店であり、『人』につくもの。
あなたの『人となり』を理解した見込み客さんが、 新規客さんとして来店された時点で、
『ファン化する要素満点』なのは、全然珍しい話では無いのです。

 

顔を売る、名前を売る

昔から営業であり、商売は『顔・名前を売る』のが大事と言われてます。
というよりも・・・
地域の方からお金を頂戴しながら商売を成立させていくのに、
顔も名前も出せない、出さない、というのは・・ある意味失礼なコトでもあるんですよ。

顔・名前を売ろうとする以前に、『出さないことが失礼』な行為なのです。

大手の会社・お店でさえも、最近は生産者、担当者の自己紹介をする時代になってます。
小さいお店や、地域に根ざした商売だからこそ・・・
地域の方に、自分の言葉で『あいさつ』『自己紹介』をし、しっかり語りかけてみましょう。

『あなたを選んで来店される方』が居るのですから・・・。

PAGE TOP