記録すべき事

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記録すべき事
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ポスティング中、後には記録しておいた方が良いコト・おくべきコトが、いっぱいあります。全て反響に直結することですので、しっかり記録してみてくださいね!

配布が終了したら(効果測定) 
ポスティングが終了したら、「月日」「天気(温度)」「地域」「配布枚数」を記録しましょう。この地道な「データの積み重ね」こそが、明日からの「売上」を左右するのです。データを元にすれば、将来的に色々な展開を予測出来る様になります。だからこそ根拠ある行動も可能になるのです。現場でメモしたものは、お店、事務所に戻り記録しましょう。この記録の積み重ねこそが明日からの重要なデータになります。

また、ポスティングされた「チラシを持ってきた」お客さんの数。配布した枚数(チラシ経費)に対して、チラシを持ってきたお客さんがいくら売上げを作ったか?ポスティングを導入してから、日、月、で何パーセント上がったか?(対前年でも何でもいいです)エクセルをお持ちなら、簡単に出来る事です。これを打ち込んでおくだけで、色んな計算が可能になるのです。

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現場で記録したほうが良い事
町(丁)ごとの配布枚数
配布拒否の物件・建物
同業者の動向(チラシを見た場合など)

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配布後に継続して記録したほうが良い事

レスポンス率(反響数/配布枚数)
配布した町(丁)から、どれ位の反響があったか?

月次統計
地域における反響率、新規率、などは月、週、日(曜日)、天候によっても大きく変動します。自店(社)の所在する地域の「顧客動向」を測る上で、毎月のデータ構築はかかせません。次年度からは統計に応じたポスティング計画、企画の反映が可能になりますので、必ず毎月記録しましょう。

商品構成
何が売れてるのか?価格帯はどうなのか?を日常的に確認しておけば、チラシで何を訴求するか?どんな提案をすれば支持して頂けるか?を理解できます。実はココ…とても大切なのです。魅力ある商品やサービスであればあるほど、訴求力も増し、反響に繋がるのですから。

チラシによる反響差
チラシの出来によって、反響は左右されるモノです。どのチラシ(の、どの部分が)が良かったのか?をしっかり掌握し、チラシ自体のブラッシュアップを図りましょう。

新規客獲得経費(CPO)
CPO(コスト・パー・オーダー)は、1人の新規客を獲得した経費と云えます。年間で100名の新規客が欲しい場合、CPOをしっかり記録・計測する事で、集客・広告に関する計算が容易になります。

※CPOについては「CPOとCPR」をご参照ください(とても大切なのです)

反響率は地域によって差が出る場合があります。また反響率は変わらなくとも『客層・客質』が変わる場合もあるものです。ポスティングを導入した場合、最初は一律なチラシを配布するだけで目いっぱいでしょうが、慣れてきたら次第に「地域に合わせた商品・サービスの提案」を行ったり、欲しい顧客層に合わせたイベントの実施などを行いながら、色々な客層を取り込める仕組みを作ると、地域集客が成功します。その為にも細々したデータの記録と解析は大切な「お店の作業」と云えるのです。

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その他:気をつけたいデータ、調べておきたいデータ
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町(丁)ごとの世帯数、世代別人口数、事業所数
ポスティングは、ポストに対して1枚で行われます。 これはある程度「世帯数」に準じた数字になるのですが、地域によって町の人口構成は様々です。 会社が多い地域、商店が多い地域、工場が多い地域、農家が多い地域、マンションが多い地域、一人暮らしが多い地域…これらの統計データを基に反響を推測します。

また極端な話をすると、農家が多い地域で販売できるもの、求められるサービスは、ある程度予測できるにも関わらず、あなたの売りたいものがマッチしていなかった場合、「反響が出ません!」という事も(^_^;) 地域集客の基本は「地域の方が来店(購入)出来るか?して頂けるのか?」なのです。データ以前のお話も、巷には良く存在しておりますので、今一度、ご確認のほど。

あ。しかし…だからこそ、ポスティングは有効なんですよ? 自分自身が商売する地域に赴き、地域を、地域の方たちを見聞きできるのですから(^v^)

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