何を伝えますか?

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何を伝えますか?
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商圏性に合わせた商品構成
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あなたの商圏には
1 どんな世代層が 
2 どのくらいの人数いて
3 彼らがどんなライフスタイルを送ってるか知ってますか?


『売りつける』と『買いに来る』はココが大きく作用してくるのです。あなたの商圏に在住・在勤する人達が求めるモノを、果たしてあなたは売っているのでしょうか?。

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窯焼きピザ屋を経営してる方の場合、カップルや働く世代を対象にしがちですが、子供が多い地域なら『子供用ピザ』、女性が多い地域なら『ダイエットピザ』、高齢者が多い地域なら『健康ピザ』など、あなたの出店している『商圏』に合わせて『商品』の提案をしていく事が重要だったりもするんです。このように商品構成、そして価格帯なども『商圏性』に大きく作用してきます。

買わせようとすると買わない。買いたくなるようなモノを置けば買ってくれる。北風と太陽のお話ですね。『商圏に興味持たずしてお客さんに興味を持ってもらえる事はない』あなたの生活は地域に在住する『お客さん』が支払ってくれる『お金』で成立してます。お客さんに興味を持てない。なんて、口が裂けても言ってはいけないし、地域の人が欲しがりそうなモノ(コト)を考え、店頭に並べることが商売人の務めなのです。

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誰が…?(自己開示しましょう)
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特にですが、サービス業の方は、チラシでサービスの説明ばかりせず、『あなたの人となり』を伝えるべきなのです。何故か?というと、整体院の場合、顔も性格も人となりも、素性も経歴も解らぬ人に「自分の体を触らせる」のは、お客さんにとってハードルが高いからです。(私なら絶対に行きません)

美容室なら髪を切らせても良いかな?。と思ってもらえる美容師さん。塾なら子供を預けても構わないかな?。と思ってもらえる先生。PCサポートなら、家に上げても構わないと感じる技師さん。お客さんは商品(サービス)を購入しようとする際、必ず『誰が?』という不安を併せ持っています。それを事前にキチンとお伝えするのです。(それで選んで頂けなければ仕方ない)

巷の広告に目を移してみると、なかなか『誰』の部分が見えてきません。ペットホテルの広告では、価格と時間、どんな手順で、どういった環境で預かるか?は書いてあれど、『誰がどういう風に面倒見てくれるのか?』が書いてない(汗)。ペットが家族化してる今、これは観点を変えると『大事なコトが抜け落ちてる広告』になったりするのです。はい。

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あなたに託したい
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既存客さんがサービスだけではなく人(担当者)にも魅力を感じてくれると、「ファン」になってくれます。こうなると、なかなか離れる事はございません。見込み客さんにとって『誰が担当してくれるの?』という部分は、とても知りたいコトなのです。『人』の部分はサービスの内容・値段とともに『選択する要素の一つ』という事をご理解頂きたいんですね。

という事は…同業者と同じ様に『サービス説明』『内容充実』『価格競争』をせず、自分のお話を粛々と、淡々と、切々としてるだけでも、しっかり『何かが』伝わったりするんです。人となりが伝われば伝わるほど、『あなたに会いたい、託してみたい』という方が現われます。先ほども申しましたが、『ファン』はサービスだけではなく、お店であり、『人』につくもの。あなたの『人となり』を理解した見込み客さんが、 新規客さんとして来店された時点で、ファン化する要素満点なのは、全然珍しい話では無いのです。

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顔を売る、名前を売る
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昔から営業であり、商売は『顔・名前を売る』のが大事と言われてます。というよりも…地域の方からお金を頂戴しながら商売を成立させていくのに、顔も名前も出せない、出さない、というのは・・ある意味失礼なコトでもある。と、私は感じます。商品やサービスの事ばかり言って、顔・名前を出さないことが失礼な行為なのです。

大手の会社・お店でさえも、最近は生産者、担当者の自己紹介をする時代になってます。小さいお店や、地域に根ざした商売だからこそ、地域の方に、自分の言葉で『あいさつ』『自己紹介』をし、しっかり語りかけてみましょう。

地域密着だからこそ、あなたを選んで来店される方が居るのですから…。

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