業種による売価&利益の差

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業種による売価&利益の差
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工務店の場合、1棟の成約が決まると売り上げは2000万円とか、5000万円とか…とても大きい金額になりますよね。しかし、お団子屋さんの場合…1本80円のみたらし団子を何本売れば、工務店と同金額の売上になるでしょうか?

また同じ50000枚のチラシを出した時も、工務店よりお団子屋さんの方が反響は大きいでしょうが、先に申し上げた「売上」はどうなるでしょう?工務店は一生に1回の買い物、お団子屋さんは?

このように広告経費には、ご商売によって大きな違いがあるのです。で…大切なのは
1)リピート商品なのか?1回きりの商品なのか?
という部分と、
2)売上と利益の相関関係

です。

1の場合、工務店さんで購入する「住宅」は、リピート商品ではないため、通常1人の顧客からは1回きりしか購入して頂けません。しかし、みたらし団子の場合は、1人のお客様と一生お付き合い出来れば、リピートでの売上を年々計上する事が出来ます。

ですので、リピート商品を扱う業種の方たち(ほとんどはコチラですよね)は、ポスティングで反響を得た後、どうやって成約客さんをリピート客に育てるか?というコトを考え、実行していくと、売上を上げていく事が可能になるのです。つまりポスティングをして商売繁盛しているお店や会社は、この「成約後の顧客関係」「顧客満足」も重視しているのです。「評判」「口コミ」「紹介」が起きるよう、顧客関係を育てていく。そして、可能な限り地域の顧客が満足する環境・状況をお店の中に作り出す、産み出すという姿勢ですね。売れている工務店・リフォーム会社は「売りっぱなし」ではないのです。


2の場合、忘れてはならないのが、「広告経費」は「利益」から計上される。という点です。みたらし団子の利益と、戸建て住宅を1棟受注した場合の利益は異なるのです。戸建て住宅は団子ほど売れないけど、受注した際の利益は大きいですよね。こんな感じで、業種によって「売上と利益」は異なるものです。ええ。あなたの業種も他の業種とは違うもんですよ。だからこそ、「利益(金額)」に準じながら広告経費を算定、計上して行くことも大切なのです。

一般的に日常品・日用品であるなら反響率は高いですが、高額商品…しかも住宅のように「一生に一回の買い物だ!」なんてアイテムになるほど、反響率は下がっていくものです。(もちろん例外もございますが)一口に「50万円の予算」と言っても、業種によって目指す目標(客数、売上、利益)は異なるものなのです。

コレは、ポスティングの反響率が業種によって差異があることを指すのです。また、あなたの利益率(金額)は「ポスティングにすべきか?」を検討するための、大きな材料になる。というコトです。反響が出にくいが、売れれば広告経費が回収できる業種、反響は多く、良く売れるが、広告経費を回収しづらい業種がある。というコトです。

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