ポスティングの歴史

ポスティングは『チラシ撒き』『ビラまき』『投げ込み』とも呼ばれる、古来から続く地域密着型の宣伝広告手法です。江戸時代に『越後屋(呉服問屋)』がチラシを制作、道行く人に手渡したり、町人の在住する長屋にポスティングしたと云われております。

引き札

引き札



当初は「屋号・業種・住所」程度しか記載してなかったのですが、印刷技術が発達すると共に時節に合わせたイラストなどが入り、どんどん華やかになっていきました。ちなみにコチラは木版印刷で使用された版木です。

版木

版木



昔は絵師→彫り師→刷り師の手を経て1枚のチラシが出来ていました。セールのご案内を短期間で…なんて事は出来ませんので、広告ひとつにしても中長期的な計画が必要だったことでしょうね。また大勢の方たちが、1枚のチラシに携わるのですから、各自各様の思いや情熱も、チラシに込められたことでしょう。




「撒き散らし」がチラシの語源!?




さて…今ではなかなか見ることが出来ませんが、ちんどん屋さん、そしてアメリカ等では農薬散布用のセスナで、チラシを街中に撒き散らしながら宣伝広告活動が行われていました。江戸時代は「広め屋」なる、現代で云えば広告代理店的存在の方たちが、街中でチラシを手渡し、ポスティング、はたまたぶち撒きながら宣伝していたのがきっかけとなり「散らし=チラシ」と呼ばれるようになったとも。

しかし、現在こんなスタイルで宣伝してしまったら…いかがでしょう?(^_^;) きっとあなたのお店や会社に対するブランドイメージを左右してしまいますよね。 ですので現代のポスティングは「配り方」と「マナー」がとても大切になってきます。「撒けば良い」という感性から一歩踏み出た「蒔く」という感覚が求められるのです。

何故ならポスティングは、あなたのお客さまを見つける…ご縁の種を蒔きに行くことだからです。ですのでポスティングで反響を出したい方はメリットや特徴、そして配り方などもお読みくださいね。




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